2015年

2月

15日

【ご報告】第10回 おうちで出来る家族のためのお手当て講座  2015.2.15

8人の参加者さんは医療に携わる方から子育て真っ最中のお母さんまで。
立場は各々異なりますが、
心地よいお手当てを知りたい、役立てたいと思う皆さんが集まりました。
6ヶ月と1歳二ヶ月のお子さんも一緒に参加です。

そうそう、今回は初めて男性の参加が!介護福祉士さんのTさん。
いつも女性の参加が多いのですが、男性にもオススメです。家庭でパパが、ご主人がお手当をしてくれたら、絶対嬉しい。男性も女性も温かい手になっていくと良いな〜と思います。

ママと一緒に参加してくれた1歳2ヶ月のKちゃん。
途中で眠ってくれたのですが、鼻がズズッ、ズズッと苦しそう。
ママのお話では夜の眠りも浅いそうです。
ちょうど、耳のお手当てのデモをお見せしていたところだったので、
同じようにママに触れてもらいました。
ママが触れた途端に、寝息が変わりました。スースーと呼吸が楽に。
これには皆がビックリです。
アドバイスをした私も
久しぶりに子供の反応の速さを目の当たりにしました。

お手当講座でお伝えしている(もちろん、ベーシックセミナーでも)耳のお手当て。
引っ張るでもぎゅっと握るでもなく、
ただ、持つ。触れるだけです。
それなのに、脈が感じられたり、ふわーーんと耳が柔らかくなったり、
伸びてきたり。
そして、息が深くなったり、鼻が通ったり、お腹がグルグルなったり。
不思議だけれど、マジックではなく。
耳の周りの緊張が緩むことで、耳管が整ったり、
頸静脈孔を通る神経の伝達がスムーズになったりするためと考えます。

クラニオは手を当てるだけでなのに、
不思議ですねと
よく言われますが、
解剖学的に膜のつながりを考えいてくと
説明できます。

でも、お手当てするときにはただただ、心地よく触れることに心を寄せます。

お互いにお手当を繰り返していくに連れ、
皆さんの顔は優しく柔らかくなり、
そして、お手当をしている側なのに緩々と心地よくなっていくのでした。そして、触れる手は優しくなっていくのでした。

「受ける側が気持ち良くなることは
当たり前ですが、
このお手当(クラニオ)はする側も緩むのが不思議です」と皆さんの感想です。
そう、お手当てする側も楽チンになるって
とてもお得です。
そして、それならきっと続けられます。

ご参加の皆さん、どうぞ、ご家庭で、そしてお仕事に役立ててください。
お手当をすることで、緩々と優しい気持ちで
毎日を過ごせると良いですね。日々の理想です(笑)

おうちで実践した感想などを是非、教えてくださいね。そして、おさらいにも是非またいらして下さい。
お待ちしています。

次回のお手当講座は3月または4月の予定です。
日程が決まり次第、ホームページとFacebookページでお知らせします。
また、ご希望があれば、出張での講座の開催も可能です。地方も行きます〜!
どうぞ、ご相談くださいね。
沢山の皆さんに
この優しいお手当が伝わりますように。